23分の1。今回のテーマは「眠る」、「起きる」の周期が乱れる「睡眠リズム障害」。中でも若者に多いのが、極端に寝る時間が遅く、朝起きられない「睡眠・覚醒相後退障害」。15~30歳の23人に1人がこの障害に苦しむ。仕事や学校に行けなくなるなど、社会生活を送るのが困難になる人も。番組ではこの障害に悩む若者たちを取材。彼らが願う「生活の多様性」とは?
NHK Eテレ
1月8日(水) 午前0:10〜午前0:15
https://www.nhk.jp/p/ts/Z9ZV88YKW8/episode/te/ZY9V8NYY7P/