今回はアメリカの荒野のバス停を舞台に
謎の男二人が出逢い 時に争い 時に点描画を書き
あの日叶わなかった岩山の上に登り お願いが突然飛んでくるのを
華麗に乗りこなし 学生時代の想い出と踊り 寄り添って眠り
目覚めると 始まったヘンテコなファッションショーをくぐり抜け
汽車に飛び乗って歌を歌い踊り
夢中になりすぎてバスに乗り遅れてしまった。。

書いていても嬉しいぐらい わけがわからん！
でも サイコーに刺激的な時間だった。。
思い出すと夢のように数々のシーンにじーーーん。。
良平さんの体の動きと 表情に音や歌をのせるのは楽しくてたまらない
指先から振動した弦の閃きが 良平さんの体を刺激して
飛び跳ねたり 波打ったり ワクワクを抑えさせてくれない体の持ち主なのだ！
今回も新しい扉をこじ開けられてもうた。。
今こうしてブログをしたためていても、東京ドームの掃除のシーンは
どうやってあのようなストーリーになったのか自分でもわからない、、
打ち上げでも良平さんに
「あのシーンは 最高に異常だったね～ ハナレグミファンは 見たくないかもね～ 笑」
なんて言ってたぐらい！
その言葉を聞いて 嬉しくなってしまった！！
美しさも醜さも 突き抜けてしまえば E！ E！ キモチE!!!

会場に足を運んでくれた皆 見に来てくれてありがとうございました！
see you next journey!